主婦の育児と節約・お得情報・資産運用のブログ

地方の都市に住むサラリーマンの夫を持つ専業主婦です。育児、節約、お得情報、将来のための資産を増やすことについてつぶやいていきます。皆さんのお役に立ち、情報交換が出来たらと思います。

iDeCoはやったほうがいいの?

はじめに

最近、資産運用がたくさんの人に浸透して、資産運用に興味を持つ人が増えてきています。

加えて、コロナウイルスの影響で株価が下がっていたりして、今が資産運用の初め時と思っている人も多いみたいで、資産運用や投資についての話になることがあります。

夫も、職場の人から「iDeCoをやったほうがいいのか?」や「iDeCoをやろうとしているけど、掛け金を何に買ったらいいのか?」といった質問を受けるそうです。

主婦の私も、ブログを書いている関係で、友人から資産運用について聞かれることがあります。

今回は、最近よく聞かれる「iDeCoはしたほうがいいのか」について書いてみます。

iDeCoについて

そもそもiDeCoとは

以前の記事で紹介しましたが、iDeCoは老後のお金を個人で準備できるようにと、国が作った制度です。

掛金の全額が所得控除になったり、iDeCoで運用して得られた利益が非課税になったり、受け取り時には退職金控除として非課税になるといった、個人が資産運用をする上での大きなメリットがあります。

iDeCoはやった方がいいか

iDeCoについては、人によると思います。上で説明したとおり、iDeCoは老後資金を確保するために国が作った制度で、税金などのかなりの優遇制度があります。

ただし、デメリットもあります。

それは、60歳になるまで資金を引き出せないことです。

このデメリットを受け入れられる人、つまり、60歳まで引き出さなくていいお金を積み立てられる人は、iDeCoを始めることを前向きに考えていいと思います。

逆に、資産を60歳になる前に使う可能性がある人や若いうちにお金を使いたいという人には向かない制度だと思いますので、NISAなどの他の制度を活用した資産運用を考えた方がいいと思います。

iDeCoで投資できる商品

私は、夫が楽天証券で証券口座を持っていたので、そのまま夫婦で楽天証券にしました。

別の記事でも書いたかもしれませんが、つみたてNISAも楽天証券でやっています。

iDeCoの商品ラインアップも、元本変動型の投資信託がほとんどですが、元本が保証された定期預金

つみたてNISAは購入できる商品はどこの証券会社でもほぼ同じですが、iDeCoの取扱い商品は金融機関によって違いがあります。

参考まで、わが家のiDeCoは、夫婦で楽天・全世界株式インデックス・ファンド(通称:楽天VT)を積み立てています。

世界中に分散された株式の投資信託を長期で積み立てるという基本方針での運用です。

よく聞かれる質問

インターネット証券会社で契約するのが心配

「インターネットで証券会社に口座を開くのはよく分からないし、心配だから、銀行とかでやりたい」という人が結構いますが、iDeCoに限らず、基本的に銀行や店舗型の証券会社で資産運用をすることには

なぜなら、銀行でも、店舗型の証券会社でも、インターネット証券会社でも取り扱う商品は変わりません。

基本的に手数料もインターネット証券会社の方が安いです。

窓口でいろいろと相談できるかもしれませんが、資産運用をするときは自分自身が投資しようとしているものを理解していることが大切だと思います。

逆に、銀行や証券会社は、お客さんの利益より自分の会社の利益になる商品を販売しようとします。

日本が資本主義で銀行も証券会社も利益を追求する営利企業で、これは仕方のないことなので、自分の大切なお金を運用する時は、自分が正しい知識を身につけるようにしましょう。

正しい知識があれば、便利で手数料も安いインターネット証券会社で問題ないと分かるはずです。

株式じゃなくて、定期預金にしたい

「株は損するかもしれないから、定期預金にしたい」という人もいます。

そんな相談を受けたときも、定期預金はおすすめしていませんし、わが家も世界中の株式に投資できる投資信託を積み立てています。

理由は、今の定期預金は利息がほとんどつかないからです。

逆にiDeCoは手数料がかかり、最低額の手数料でも口座開設時に2,829円、毎月171円の手数料になります。

これはある意味、元本割れしているのと同じ状態です。

もちろん、iDeCoは掛金が所得控除になり、支払う税金が減ることも考えたらプラスにはなりますが、せっかく運用利益が非課税になる制度なので、利益が出る商品を選んだほうがいいでしょう。

iDeCoで積み立てられる商品は株式ではなくて投資信託なので、選ぶ商品を間違えず、長期で積み立てれば、元本割れのリスクも減らすことができます。

 

まとめ

先行き不透明な時代ですので、自分の老後の生活を自分で守るのは大切なことです。

iDeCoはまさに、その老後資金のための制度です。 

老後になってしまってからやろうとしても遅いので、こんなときだからこそ、逆に自分で資産運用を勉強するチャンスと考えてみましょう。

iDeCoの制度が理解できて、メリットとデメリットが分かれば、自分がiDeCoをやるべきかが見えてくると思います。

個人的には、メリットが大きいのでやった方がいいと思っています。

60歳まで引き出せないことは忘れないようにしましょう。

 

参考まで、わが家は楽天証券でiDeCoをしていますが、iDeCoについてはSBI証券の方が商品ラインアップは多いです。

 

SBI証券[旧イー・トレード証券]

 

こんな記事も書いています。

わが家の資産運用に関する基本的な考え方とNISAやiDeCoについても書いています。

www.suu-mama.com

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