主婦の育児と節約・お得情報・資産運用のブログ

地方の都市に住むサラリーマンの夫を持つ専業主婦です。育児、節約、お得情報、将来のための資産を増やすことについてつぶやいていきます。皆さんのお役に立ち、情報交換が出来たらと思います。

子どもの証券口座(ジュニアNISA)

子どもの証券口座を開設しました

コロナウイルスの影響で株価がどんどん下がっていってますね(+o+)。

それに伴い、積み立てているわが家の資産も、どんどん目減りしていますが、全然気にしていません。

わが家は、資産運用に当面使わないお金を使っているので、一時的に資産の価格が減っても、あわてる必要がありません。

のんびりと、資産の価格が戻るのを待つだけです。

逆に、夫は安く投資信託が買える時期だと喜んでいます(笑)

そして、この世界中の株安の時期に(たまたまですが)、娘の証券口座を開設して、娘名義の積み立てを始めました。

娘が大きくなったときの教育資金に使ったり、娘に渡すための資産になればと考えています。

娘の証券口座も運用方針は変わりません

娘の口座も、投資の方針は私たち夫婦の投資と同じです。

「シンプルに」「余ったお金で」「コストが低いものを」「長期間で」「価格は気にしない」「世界中に分散したものを」の基本方針です。

口座も運用して得られた利益に税金がかからない、非課税口座のジュニアNISAを使っています。

ジュニアNISAとは

ジュニアNISAとは、その名のとおり子どものためのNISAです。

正式名称を「未成年者少額投資非課税制度」といいます。

日本国内に住む0歳から19歳までの未成年者が口座を開設することができ、年間80万円までの非課税の枠があります。

非課税で運用できる期間は5年間です。

対象となる商品は、一般NISAと同じく、株式、投資信託、ETF(上場投資信託)、REIT(不動産投資信託)になります。

非課税で運用できる期間は、資産運用をした運用益に対して税金がかかりません。

ジュニアNISAのメリット

運用して得られた利益に対して税金がかからない

一般NISA、つみたてNISAと同じで非課税の運用期間で得られた利益に対して、通常かかる約20%の税金がかからず、利益がまるまる手元に入ります。

家庭の非課税の枠を増やすことができる

個人的には、これが一番のメリットじゃないかと思っています。

わが家は夫婦で、つみたてNISAとiDeCoを満額やっていますが、これ以上、非課税で運用したくても、今の制度では、非課税で運用する方法はありません。

しかし、子ども名義のジュニアNISA口座を活用することで、家庭全体としての非課税枠を増やすことができます。

 20歳になるまで非課税で運用可能

ジュニアNISAは2023年に制度終了が決まっています。

制度は終わりますが、まだ子どもの年齢が小さい場合は、制度終了のタイミングでジュニアNISA口座で運用している金融商品は

わが家の場合は、まだ娘が0歳ですので、今年の運用分は20年近く非課税で運用できることになります。

これはつみたてNISAの非課税運用期間と同じです。

約20年間を非課税で保有できることは、非常に魅力的です。

ジュニアNISAのデメリット

元本割れしたら意味がない

一般NISAやつみたてNISAと一緒ですが、元本割れした状態で売却しても損益通算ができません。

また、非課税で運用できる期間が終わるときに、運用している金融商品が購入価格を下回っていた時は、その価格が新たに取得した価格になってしまい、もし、最初の購入した価格まで戻ったとしても、その差額に税金がかかってしまいます。

18歳まで引き出しができない

基本的に18歳になるまで、引き出しができません。もし、引き出したい場合は、過去にさかのぼって、それまでの利益に対して税金がかかってしまい、ジュニアNISA口座も廃止されてしまいます。

子どもの金融教育にも使える

日本はお金の教育がほとんどされていない

ジュニアNISAは18歳から引き出せるので、大学進学などの教育資金に使うことができます。もちろん、教育資金以外に使ってもいいです。

また、子ども名義の証券口座を作るので、それをそのまま子どもに引き継いであげることができますし、子どもに金融について教育する機会にもなります。

日本では、金融やお金に関する教育を受ける機会がほとんどありません。

ほとんどの人は「お金は銀行に預ける」「保険に入る」くらいしか知らないのではないでしょうか。

また、自分が契約している保険についても、契約内容を知らない人が多いような気がします。

日本では、小学校、中学校、高校でお金の教育はほどんど行われていませんし、大学で経済学などを勉強しても、投資や資産運用については全然分かっていない人が多いのが実情です。

今のところ、将来、子どもがお金の知識不足で困らないようにするには、お金や経済や資産運用の勉強は、家庭で親が子どもにしてあげるしかありません。

娘も親と同じものを積み立てています

娘の口座で積み立てる商品(投資信託)も、私たちと同じemaxis slim全世界株式(オールカントリー)にしています。

芸がないと思われるかもしれませんが、私たちがベストだと判断した長期の資産運用の方針ですので、娘にも同じ運用をしてあげるという判断になりました。

娘がある程度大きくなったら、その投資信託をきっかけに、親子でお金や株式の話をしていこうと思っています。

また、娘が大人になって、自分でいろいろと判断できるようになったときは、娘が自己責任で運用したい商品に投資をしていいと思います。

そのためにも、お金の教育はしっかりしてあげたいです。

まとめ

投資(資産運用)は世代を超えて、一貫してできるものにしたほうがいいと思います。

特に、これからの時代は少子高齢化が一段と進むので、私たちの子供世代が大人になるときには、働いて給料をもらい、貯金するだけでは生活が成り立たない時代になっているかもしれません。

できればジュニアNISAで運用したものは、そのまま子どもに引き継げたらと思っています。

子どもに残すものは、きちんと親が理解しておくことが大切だと感じています。

また、NISA制度もどんどん変わっていってます。

子どもが20歳になったときに、どんな制度があるか分かりませんが、子どものためにちゃんと最新の情報にアンテナを張っておきたいと思います。

子どもが大人になった後の、共通の話題の1つになると嬉しいですね(*^▽^*)

 

こんな記事も書いています。

わが家の資産運用の基本的な考え方です。方針を決めて、資産運用を始めたほうがいいと思います。

投資は自己責任でお願いします。

 

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